マンション型賃貸物件は安全安心

アパートの家賃や管理費はマンションと比較をして割安になっており、比較的に気軽に住むことが出来るでしょう。
アパートでは1000円〜数千円程度となる管理費が、マンションの場合となると数千円以上からとかなりの開きがあります。

 

耐火構造、耐震構造のマンションは今の日本では当たり前のものであり、これらは「RC構造」「SRC構造」と言われています。
建物そのものの強さは当たり前のことですが、新築物件におきましてはオートロックや宅配ロッカー付きなど、アパートには無い設備が充実しています。

 

どんなに素晴らしいマンションだったとしましても、現地調査を行うことで実際のところはアパートと大差が無かったなんてことはよくあることです。
しかし遮音性などといった特殊な設備は、アパートよりも断然優れているマンションが多くなっています。 非常に残念なことなのですが、賃貸物件を取り扱っている不動産屋の中には悪質な業者も存在しているようです。
評判の悪い物件をオススメしてきたり、手数料を上乗せしたりする不動産屋には注意しましょう。





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マンション型賃貸物件は安全安心ブログ:170922

ワールドカップの日本代表を応援するため、
父がはちまきを買ってきた。

父はそのはちまきを締め、
ビールを片手にテレビの前を陣取っている。

「こういうのはな、団結が必要なんだ。気持ちで勝負だ。ここに味方がいるぞ!」

あきれる私たち家族をそっちのけに
父は大声で選手と一緒にボールを追っていた。

それを機に孫である、
私のムスメのトレーニング会にも
父ははちまき姿で登場した。
周囲のくすくす笑う声もなんのその…

ムスメも祖父の必要以上の応援に少し気恥ずかしげに、
もじもじしている様子。

熱い応援も功を奏すことはなく、
徒競走では、思いっきり転んでしまい
結果はびりから二番目だった。

そんな折、
父の母親である
私の祖母が認知症の症状がひどくなり、
施設に入院することとなった。

九十歳に近い祖母は家族の顔はすっかり忘れ、
孫である私のことはもちろん、
自分が産んだむすこのこともおぼろげになっていた。

祖母の入院する施設に父と私で会いに行った。
父の顔を見ても、恭しくお辞儀をするだけの祖母。

父は何と声をかけたらよいか迷っているようだった。
無言の時間がどれだけ続いただろう…

父は自分の汚れたズボンのポケットから
例のはちまきを取り出した。
そして、そっと、祖母の真っ白な頭に巻いてやった。

「気持ちで勝負だよ、母ちゃん。
ここに味方がいるぞ。家族はいつでも母ちゃんの味方なんだよ!」

そう、声をかける父の目には涙がにじんでいた。
私は後ろで声を押し殺して泣いた。

祖母はやわらかく微笑んで、そのはちまきを触っていた。